推しのいる世界は美しい。

推しは推せる時に推せ

推しが好きすぎて辛いという話

前回のブログで「生誕に疲れたため推しを好きという気持ちが薄れた」と書いたけども、

結構推しのこと好きなのかもしれない

なんでこう思うのか、それは何故か辛い気持ちになってるから(自分で何を言ってるのかよくわからない)

 

推し被りのチェキまとめを見るとすごいヤキモチの気持ちがする

嫉妬

1番私が苦手な感情

でも前までこんなに推し被りのチェキを見て嫉妬などしなかった

むしろ私の方が良い対応をしていると自負していた(脳内お花畑)

 

なんでこんなに嫉妬してしまうんだろうと思った時に、自分は推しにどう思われているか、好意を持たれている(恋愛感情としての好意じゃなく、人としての好意)自信がなくなった気がする

 

正直前まで全然お金は積んでないのに対応は良かったと思っていた

結構オキニに近いんじゃないかと思っていた

最近は枚数を撮るようになった、生誕も近いからその話をする為と、少しでも周りに強さをアピールしたかったのかもしれない(こんなの自己満なのに)

枚数を撮るようになったら、その額に対する対応が見えてきて、すごい対応が良いわけではないのかもしれないと冷静になってきた

 

お金を出す量と対応の良さが比例しないと、当たり前だけど辛くなる、悲しくなる

でもそれは期待しすぎてる自分が悪いかもしれないと考えを改める

でも

でもこれは趣味のはずなんだよなー、なんで自分が考え直さないといけないんだろうなーと

 

論点からズレてきた気がするけど、

これも推しが好きすぎるが故に思ってしまうのかもしれない

 

1番何が辛いんだろうと思った時に、向こうから人としての好意がなくなってるかもということかな

だって嫌われてるのに応援してるなんてそんなウケる話ないし

 

多分今の私は全てにおいて余裕がないと思う

仕事、オタ活、お金、生活全て

余裕がないと妬んでしまいやすい

だめだだめだと思う

一回自分をリセットして、いつも通りのオタ活をできるようになりたいな

 

やっぱ推しのことは好きみたい