推しのいる世界は美しい。

推しは推せる時に推せ

推しが好きすぎて辛いという話

前回のブログで「生誕に疲れたため推しを好きという気持ちが薄れた」と書いたけども、

結構推しのこと好きなのかもしれない

なんでこう思うのか、それは何故か辛い気持ちになってるから(自分で何を言ってるのかよくわからない)

 

推し被りのチェキまとめを見るとすごいヤキモチの気持ちがする

嫉妬

1番私が苦手な感情

でも前までこんなに推し被りのチェキを見て嫉妬などしなかった

むしろ私の方が良い対応をしていると自負していた(脳内お花畑)

 

なんでこんなに嫉妬してしまうんだろうと思った時に、自分は推しにどう思われているか、好意を持たれている(恋愛感情としての好意じゃなく、人としての好意)自信がなくなった気がする

 

正直前まで全然お金は積んでないのに対応は良かったと思っていた

結構オキニに近いんじゃないかと思っていた

最近は枚数を撮るようになった、生誕も近いからその話をする為と、少しでも周りに強さをアピールしたかったのかもしれない(こんなの自己満なのに)

枚数を撮るようになったら、その額に対する対応が見えてきて、すごい対応が良いわけではないのかもしれないと冷静になってきた

 

お金を出す量と対応の良さが比例しないと、当たり前だけど辛くなる、悲しくなる

でもそれは期待しすぎてる自分が悪いかもしれないと考えを改める

でも

でもこれは趣味のはずなんだよなー、なんで自分が考え直さないといけないんだろうなーと

 

論点からズレてきた気がするけど、

これも推しが好きすぎるが故に思ってしまうのかもしれない

 

1番何が辛いんだろうと思った時に、向こうから人としての好意がなくなってるかもということかな

だって嫌われてるのに応援してるなんてそんなウケる話ないし

 

多分今の私は全てにおいて余裕がないと思う

仕事、オタ活、お金、生活全て

余裕がないと妬んでしまいやすい

だめだだめだと思う

一回自分をリセットして、いつも通りのオタ活をできるようになりたいな

 

やっぱ推しのことは好きみたい

生誕に疲れてしまったオタク

誰に見てもらいたいとかではないけど、なんかツラツラと書きたくなったので書いてみます。

まあ誰も見ないと思う、それでいい。

 

推しの生誕が終わった。

毎年生誕があるものだけど今回初めて私が仕切りを務めた。

というかまず仕切りってなに?って感じだけど、生誕委員をまとめて進行を務めるリーダーてきなもの

最初は少しだけ自分が仕切りをすることに高揚した。

まず何故私が仕切ることになったかというと単純で、その時期1番現場に通っているのが私だったからだ。

全通をどこまでの期間を言っていいのかはわからないが、月平均13現場ある中、半年間のうち2回しか現場をサボらなかった(このサボらなかったという表現はまるで塾をサボらなかったかのような表現でおかしい。おかしいとは分かっているがもう行くことが当たり前になっていてそういう感覚になってしまう。)

そのぐらい現場があれば毎回行っていた。生誕の前までは純粋に好きで楽しいからこれだけ通えていた。

推しからも〇〇あたりが進めるのが妥当だと思うと言われた(生誕を推しに内緒にするのが普通かもしれないが、私の推しは委員とテーマを相談しながら生誕を作り上げていくタイプ)

 

そして私が仕切りをつとめる生誕委員が始まった。

でも何をすれば良いかわからなかった。

正直パニックだった。

いや、何をすれば良いかはわかっている。お花、ケーキ、メッセージカード、配布物、会場の装飾などそういうものをやらないといけない。

ただ、それをどこに注文するのか、発注に何日かかるのか、配布物は何にするのか、そもそもテーマは何にするのか…

自分はHSP気質であるため、細かいことが気になって不安になってしまう

生誕祭までに間に合うにはいつまでに注文すればいいのか、どうしょう、どうしよう、どうしよう…

ということで作業工程表スケジュールを作った(冷静にウケる)

これは生誕祭の3ヶ月も前の話だ

これを作ったことでいつまでに何をすればいいかわかって少し安心した。まだ余裕がある。

まあこれを作るのに丸1日ほどかかってるけどね

 

生誕祭が近づくにつれ生誕委員グループで意見を求め、多数決で票を取り、発注をしていく

 

まはやこれは1つの仕事だった

大きなプロジェクト

年の1/4も使う大掛かりなプロジェクト

 

生誕委員の中にはルーズな人もいるため、平気で期日を過ぎる

メッセージをいつまでに書いてと言ったのに書いてもらえてない、催促の連絡をする。

やっぱりこれは仕事だ

あれ?私はただ趣味としてアイドルを応援していただけなのに何故仕事をしているんだろう?

疑問が湧いてくる

おかしいなぁと思いつつ現場には行く

 

生誕祭まで1.5ヶ月

諸々のデザインを細かく決めていかなければいけない

ここで生誕委員と意見がぶつかる

あぁ、めんどくさい

低姿勢でLINEを打つ

相手は高圧的だ

Twitterでは来年は生誕委員に絶対入らないと書かれる

あー、だるいなぁ

全部私が悪いのだろうかと悩む、悩む…

ストレスで涙が出てくる日々

もはやその時は適応障害だったと思う

原因は推しの生誕

なんとも滑稽だなぁ

 

1年前

私は生誕委員の中の1人だった

ただの委員

推しが生誕委員の作ってくれたもの嬉しい!ありがとう!!と言う言葉を、少しは関わっていることにより自分も感謝されてるのかなぁってほっこりした気持ちになってた

あの時の自分はまさか今こんな状況になってると思わなかっただろうなぁ

 

生誕祭まで3週間

有志を集めていた委員にボードに記載する名前のリストを送るようお願いした

LINEは10日間未読無視

返事が来たのは生誕の1週間前

私は不安でいっぱいなのに、この人から連絡が返ってきたら動ける作業がたくさんあるのに、なんで連絡を返してくれないんだろう

イライラが募る

返信が返ってきたらこの方法は違くないか?と言われる

初めて仕切ってるもので把握してなかったところは多々あるのでそこは申し訳ないと思う

だけどそれをもっと早く返信できなかったのだろうか?

こんな生誕1週間前に色々と言われなければいけないのだろうか

オタクってめんどくさい

なんで私はこんな気持ちにならないといけないんだろう

そうだ。オタクだからだ

オタクなんてもうこりごりだ

現場行くのやめたい、疲れたもん

でも今行かなくなるなんて仕切りとしてメンツが立たない

謎の責任感もあり現場には行く

そういう時はあまり楽しくなかった

現場が終わると今日の任務は終了した。そんな気持ちで家に帰る

 

生誕祭まで1週間

集まったお金をギリギリまで使う為に生誕祭まであと少しなのにアイデアを出す、こうしよう、動く、グループに報告をしないまま動いて良いのだろうか、悩む、でも時間はない動かなきゃ、委員には事後報告、みんな嫌な気持ちにならないかな、自己嫌悪

生誕祭3日前に入稿発注し、当日の午前12時に引き取ってから前物販に向かう

後から考えるとハードスケジュールだなと思う

 

生誕祭当日

お花はどんな感じなんだろう、まだ買い出ししたいものもあるが買えるか、引取りに行かなきゃ、不安は尽きない

前物販、

お花屋さんに飾りつけるものを渡してお願いする、

配布物配る、

オープンしたら会場の装飾して、

ライブスタート、

アンコールの声出しして、

アンコール、

後物販

 

 

 

 

 

 

 

終わった

この3ヶ月間持久走のようにずーっと走り続けてたような感覚だった

全部終わった

やっと終わった

推しはとても褒めてくれた

しかも細かくこれはこうでと褒めてくれた

お花いろんな人にかわいいって言われたんだよ!って自慢してくれた

仕掛けてたサプライズにもとてもびっくり喜んでくれた

全部最高だったというツイートをしてくれた

本当に心の底から嬉しかった

達成感

案を出して、妥協しなくてよかったという気持ち

そしてようやく終わったという安堵の気持ち

 

 

喜びと安堵と共にすーっと推しへの好きが薄れる気持ちになった

いや好きが薄れる気持ちは生誕1ヶ月前くらいから、準備期間のうちからあった

普通の昼職なので朝9時から定時17時半まで仕事して、自分のせいで生誕の業務が滞るのが申し訳なくて生誕に関するLINEがきたら即返信してた、家に帰ったらパソコンを開いてExcelに予算を打ち込む、今いくら何に使っていて何にいくらくらい使えそうか計算、提案する

あれ、やっぱり仕事じゃないか、仕事の後に仕事をしてるような感覚、おかしいなぁ

オタクって趣味のはずなのにな…

 

昼職のオタクだけど貯金はオタクにしては若干あった

めんどくさいので費用が確定したら委員から集金することとして、それまで自分が全部まかなっていた

生誕が終わって2週間経ったが、1人連絡が途絶えたものがいる

ふざけんな金返せ

イライライライラ

はあオタクってめんどくさい

この世界(オタク)は気持ち悪いなぁとさえ思う

この件もあり尚更オタ活に疲れてしまった

 

いまライブを1回干している

これから4回くらい干して今月はあと1回しかライブに行かないつもりだ、多分

多分に意思の弱さがみえるけど、、

 

多分推しのことは嫌いじゃない、むしろ好きだと思う

好きだから毎日写真を見返す

好きだから時々こんなことあったよって推しにDMする(返信は当たり前に返ってこない)

でもオタクというあの空間に足を運ぶのが今は億劫になってしまったかもしれない

総じて疲れてしまった

推しと1対1で過ごせる時間ならいいけど、

オタクは推しといる時間より圧倒的にオタク達といる時間が多い

それはしょうがないと思う

今は現場に行きたいという純粋なオタクの気持ちを取り戻したい

 

 

あー疲れた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

姿勢をよくしたい

 

私は姿勢がとても悪いです…

 

肩は中に入る

頭は前にある(ストレートネック)

おへそが中に入る(骨盤を支える腹筋がない)

 

もうほんとうに歪みに歪んだ姿勢です…

 

 

しかし今日、会社の研修で挨拶と敬礼の練習をし、そこで他者評価をいただきました。

そこで2.3人から上がった意見

 

「もう少し胸を張った方がいいんじゃないか」

 

 

つまり姿勢を直したほうがいいということですね…

 

わかってる…姿勢が悪いのは(_ _)

 

と思いましたが、こんなにもズバッと言われたことはなかったため、

やっぱりこの姿勢の悪さを直したい!直さなきゃ!!となりました!

(指摘してくれたメンバーには本当に感謝ですね…)

 

そう、今日から肩甲骨を寄せることを意識して生活しようと思います!!!

宣言したほうが続きそうだなということでブログに書いています…

でもこの30分姿勢を良くしてみて疲れてきてすでに挫折しそうですw

 

三日坊主にならないように!

 

目指せ姿勢美人!!!

推しを褒めたい

 

みなさん、推しのことを褒めていますか?

 

その前に私の推し事情を少し…

 

  • 去年メジャーデビューしたメンズアイドルグループを応援してる女
  • 応援歴は現在1年半ほど(グループは結成6年目)
  • ライブに行く頻度は平均すると週2くらい(リリイベ時は週3.4くらい)
  • 現場では単色キンブレ2本持ち、コール大声で叫びたいタイプ(強いオタクが近くにいる時は怖くて控えめになる)

 

 

こんなとこでしょうか…

 

 

なぜ私が推しを褒めたいのか

 

それは推しの自己肯定感が低いからです。

 

 

推しくんはどちらかと言えば可愛い系のイケメンなんですが…

 

 

褒められたら単純に嬉しいだろうなぁ!って気持ちで、

 

「今日の◯◯かっこよかった〜!!!」ととびきりの笑顔で推しくんにかっこいいってことを伝えるんです

 

 

 

それに対する推しくんの反応

 

「え、それほんとに◯◯だった〜?w」

「いやいやいや…笑」

「ほんとに〜?(´・ω・)(←まさにこんな表情)」

「他のメンバーの方がカッコいい人いるよぉ」

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ素直に受け止めない…!!!

 

ダイレクトに褒めたのはだいたい10回ないくらいだけど、返答はほぼ否定から入りますね…

 

 

 

これは日本人ゆえの謙遜なのか???

 

照れて、すんってなるタイプなのか???

 

はたまた私の褒め方が下手なのか???

 

 

 

たくさん褒めて、その様子を見たりして思ったことをまとめると…

 

 

  • 自分をかっこいいと思っていない

 

先ほど書いたやりとりにもあった通り、他と容姿を比べてしまいがちな気がします…

まあ確かに真剣佑さんのような誰が見ても整ってる完璧なお顔ではないけど、かっこいいんですよ?!

 

かっこいいって主観的な意見だからファンがいるほどそう思ってる人はいるのになぁ…(ぼやき)

 

 

  • 褒められることが少ない

 

これはお顔の話だけではなく、歌やダンスのことも関係するかと思います。

確かにずば抜けて上手いかといわれたらそうではないかと思います…

でも、ファンは何に惹かれるかって向上心や、努力、そして少しずつ上手くなっていく成長を見れることだと思うんですね。

 

私以外のファンの子でも褒める人はいると思いますが、歌やダンスなど具体的に褒められる数が少ないのかもしれません。 これは母数も関係するかもしれませんが…

 

 

  • 単純に照れているだけ

 

男の子ってよくありますよね、褒められるとどうしていいかわからずぶっきらぼうな態度になってしまうとか、素直になれないとか

そういうことなのかな…笑

 

 

 

 

 

まあ何にしろ、褒めるって大事だと思うんですよ!

 

特に推しくんのような自己肯定感が低めの人には…

 

褒められることで、

自分に自信がついて、明るくなったり表情が豊かになったり、堂々とステージに立てたり、

お仕事に対するモチベーションが上がったり

すると思うんですよね!!

 

 

最近ある女性アイドルさん?のような方をSNSで見かけたときに

 

正直ほんとうに可愛くないんですよ(超失礼)

 

でもその方へのリプは

 

「今日も◯◯ちゃん可愛い!」

「◯◯ちゃんの写真見れて幸せだなぁ」

 

などが多いんですね

(大半の方はふざけて送ってる感じですが…)

 

そういう褒めるリプがすごい多いからか、

 

その子はたとえ容姿が可愛くなくても(失礼ですが)、自信を持ってキラキラしてるんですよね

 

褒めるって凄いことだなぁって思いました!!!!!!

 

 

つまり鏡の前で私は可愛いって唱え続けると自信がついてほんとに可愛くなれるような感じで???笑

 

推しを褒めたいって思いましたねぇd( ̄  ̄)

 

 

で、最近心がけていること

 

  1. その日のビジュが良かったら素直にかっこいい言いまくる

 

まあ私が素直に顔にでる性分なので、ライブ中かっこいいって思ったらにやけてしまうんですね…w おそらく推しくんは気づいてます(視野が広いから)

そんな日に特典会でかっこいいってベタ褒めしたんですね!

そしたらライブ終わりのありがとうツイートで、今日はたくさんかっこいいって言ってもらえて嬉しかったって書いてありました(私信か?w)

素直に褒めを受け止めてるじゃねえか///ってなりました笑

 

 

 

2. 手紙などでは具体的に褒める

 

特典会は時間が限られてるのでそんな事細かに話せません。なので手紙などで、この曲の振りが綺麗とか、サビ前のソロが気持ちこもってて好きなどなど具体的に褒めてます。

でも、いろいろ思って失敗だなぁって思うのは昔長文で送ることが多かったことです…。

長文って読むのだるくないですか?単純に笑 

もう少し端的に、でも伝わる文章を書きたいものですね(それが1番難しい…)

 

 

3. リプではプラスなことしか送らない

 

「今日行けなくてごめんね」とか

「明日行けないけど頑張ってね!」とかライブみに行かないことを言われるって推しからしたら嬉しくない言葉じゃないですか

たとえ事実がそうだとしてもわざわざリプに入れなくていいかなと思います。

 

 

4. でも褒めてばかりではダメなこともある

 

実際に髪型、メイクがちょっとおかしい時がありまして、本人は割と気に入ってる様子ではあったのですが、

いやいやいやこれはオタク側としてはNGじゃない?オタク減らない?そして新規つかなくない??って焦りましたw

推しくんがどうかな〜?って聞いてきたツイートで、大半のリプはありよりのあり!ってのが多かったのですが…(気に入ってそうだもん、肯定しちゃうよね!)

いや、これ肯定したらまずいな…でも否定しすぎるのも可哀想だなぁとなり…

写真の写り加減かな?というフォローも入れつつやんわりと私は好きじゃないって伝えましたw

こういうの大事だと思います…

だってそのビジュアルによりモチベが落ちるのは私(オタク側)だもん笑

 

 

5. 相手の顔は自分を映し出す鏡

 

これよく言いますよね! 

特に私の推しくんは相手(オタク)に対する雰囲気をその子に合わせるのが上手なので、

こちら側がローテンションだと向こうもローテンションで合わせてきます。

つまり楽しかった、かっこよかったを言葉で伝えたとしても自分の表情がぶっきらぼうだと相手には伝わらないし、かつ、ぶっきらぼうな感じで返ってくることになります。(極端に言うとですけどね!)

だからニコニコな表情でいくように頑張ってます笑 そしたらこの子楽しんでくれたんだなって思ってもらえると思いますしね!

*追記

これミラー効果というらしいですね!最近学びました最近学びました…焦

 

 

 

6. そのオタクはその推しを表す

 

(ちょっと「褒める」から逸れますが大事だなと思うので)

伝わりますかねぇ…

例えば現場でギャーギャー騒いだりスタッフさんにキレてる人がいると、あれは誰推し?ってなりますよね。そうするとあのメンバーにはこんなオタクがついてるんだ…ってマイナスイメージがうまれてしまいます。

そしてそのメンバーを気になってる新規の人が現場の状況を知ったときに、怖いから行かなくていいかなってためらってしまうかもしれません。

逆に、メイクや洋服などで容姿を綺麗にしたり、周りに優しい態度をすることであのメンバーを推してる人は素敵な人が多いな、あのメンバーが魅力的だからかなってプラスなイメージがうまれます。

そうすると新規もつくかもだし、メンバーは喜ぶし、ハピネスですね!!!

 

 

 

なんか推しを褒めてばかりで、能天気な野郎だなって感じですが

 

推しくんが褒められて幸せになれば、私はそれを見て嬉しくなるんです!!!

 

はい、ポジティブ循環( ^ω^ )

 

 

皆さんも推しを好きなら可愛いでも、かっこいいでもバシバシ褒めてあげましょう!

 

 

推しくんの夢が叶いますように!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

STAGEツアーを終えてこじらせた件

 

こじらせたとか言ってますが、ほぼほぼコンサートの感想です。

STAGEのセトリを聴きながら、

ノリと勢いでブログにまとめておきます…

 

 

 

今回のツアー行かれた方、どうでしたか?

                \\\最高///

ですよね。聞こえてきましたよ、その心の声(誰)

 

私は「Lady ダイヤモンド」発売ぐらいからファンをやってるので割と初期オタの方かな…?なんて思ってるんですが、(ジュニアの頃からという方には敵いませんね…)

 

初期ファンからすれば、

 

ソロ曲を5player!!!!悲鳴

 

Withyou!!!!涙涙  

(個人的にサビの中のふまけんとちびーずが腕を上下上下しながら前後に移動する振り付けが大好きなんですけど伝わる人いますか?!?!)

 

SexyZone(曲)の衣装が!!!!!号泣

って感じで

 

ここ1.2年でファンになったって人にも、

 

え?セ、セクシーズー?!?!

(\\着ぐるみ姿可愛い//)

 

女装?!?!

(\\みんな美脚すぎ//)

 

SNOW風のやつ可愛い!!

(\\ダ!バ!ダ!//)

 

Sexyツムツムきゃわいい!!!

(\\5人仲よすぎ〜!//)

 

ってな感じでどんな人でもワクワクドキドキ涙涙で楽しめるライブだったんじゃないかなと個人的には思ってます。

f:id:lhuss121030:20170510205409j:image

(引用:ファースト写真集Sweetz)

 

 

有難いことにオーラスも入ることができて

3階席で距離としては遠くなりましたが、

横アリ一面がソロ曲やその人の挨拶の時に担当カラーに光るペンライトを見ることができ、本当に本当に綺麗でした。

特に聡くんの「Break out my shell」はステージで堂々と踊る彼に向けて横アリが緑一色に光り続けて、あぁ聡くんもこんなに成長したんだなと感じました。

(今までコンサートでソロを披露してなかったってのも相まって感動が止まりませんでした。)

 

あと、「よびすて」のサビの振り付けがあるじゃないですか。

上から見てると、ペンライトが彼らの手の動きと連動しいて

♪時間が止まったよ〜の部分ではペンラが頭上でピタッと止まったり

最後の曲終わりは徐々にクルクルと下から上にペンラがまわって上にむいて止まる部分とか

みんな振り完璧すぎ最高かよ(拍手) 

って思いました。

(実際オーラスのMCでは見学に来てた樹くんがよびすて、お客さんのほうが振り付け完璧だわ。みたいに言ってました笑)

彼らにもこの素敵な景色が見えてると思うとほんと感慨深かったです…(涙)

 

 

 

コンサートでちょっと思ったのが、

SexyZoneのコンサートってこんなに生歌だったっけ?

こんなに歌上手かったっけ??(失礼)

 

去年のウェルセクツアーではここまで生歌がなかった気がするんですよ。

私としては音程を外してもいいからそのときの歌声を聴かせてほしいと思ってしまうんですけど、

STAGEツアーではほんとに生歌が多く、ありがとうありがとうと思いました。(涙)

(これも去年から成長した部分で、チャレンジでもあるのかな??)

しかも歌が明らかに上手なんです。

初日のコンサートの模様をWSで観た方はわかると思うんですけど

「キャラメルドリーム」の勝利くんのパート

♪ごちゃまぜだらけの街に〜って部分を歌詞忘れちゃって歌えてなかった場面、

(ちなみにこの日のMCでは

(o´ω`o)さっき歌詞飛んでましたよね?

(☆u∂)いや、どしゃぶりだと思って…。

という可愛いやり取りがありました笑)

そのとき思わず

歌ってたの?!?!

って思ってしまいました…

てっきりCDのまま口パクかと…(ごめんなさい)

 そのぐらい歌のレベルが上がってると思います。

5人みんな歌のレベルが上がってると思います。(ここ重要)

 

他に驚いたことが、

5人の空気感がより良くなってることです。

 

私が行ったSexyZoneのイベントやらライブはSTAGEツアーの前はおそらくウェルセクツアーなんですけど、

(5周年ファンミの時はアメリカへ行ってたので泣く泣く応募すらできず…)

 

ウェルセクも確かに仲が良かったです。

でもこんなにも素で、ニコニコと笑ってたっけ?というか…

伝えるのが難しいので私が驚いた最大級の場面を切り出すと、

ケンティーが風磨くんの発言に屈託のない幸せそうな笑顔を向けていたんですよ!!(何度も)

あれ? ケンティーってこんなに幸せそうな、ふにゃふにゃした笑顔見せるんだったっけ…???と自問自答してしまうほどです。

おそらくこれはふまけん問題と関係があると思うのですが、勝利くんにばかり目を向けていたのでふまけん問題には疎いです。詳しい方講義してください…。

 

風磨くんも風磨くんで去年以上に楽しそうに悪ノリしたり

(ex:SNOW風のアップ、私のオキテ)

 

聡くんはキス魔かよってほどいつも以上にメンバーに近距離だし

(ex:High!!High!!Peopleの健聡、SweetyGirlの聡マリ)

 

マリちゃんはMCに前より積極的で、自分から話し始めることは少なくてもメンバーにいじられて、しかもそれが嬉しそうでほんとに楽しそうで

 

勝利くんは特に年上2人に対して前よりも距離が近くになった気がしました。(ex:High!!High!!Peopleのふましょり、MC中のけんしょり)

あと年下のマリちゃんに対しては前よりもちょびっと優しさが増えたような感じがしました。

聡くんに対しては…通常営業かな笑 安定のツッコミの鋭さです。

 

 

もう5人の空気感がまあるくて、まるで家族のような雰囲気でしたね〜

 

 

 

つまり何を言いたいのかというと

今のSexyZoneは本当にヤバスティックパイナポーレベルで最高なグループになってる

ってことです。

歌もダンスもトークも仲の良さも磨きがかかってます。

今回のツアーグッズのパンフレットで勝利くんの言葉にありましたが

 

(☆u∂)「自分で言うのもなんだけど、最近のSexyZoneって、結構いいでしょ?笑」

 

その言葉その通りに結構いいんです。(激しく同意)

 

 

この結構いい感じっていう点がこじらせるという点とちょっとリンクしてくるんですけど 、

 

私本当にSexyZoneのことを好きになってしまったようです。

(突然すぎる告白)

 

 

今までも当然好きでしたよ!!!

でも

なんていうんですか

好きの振り幅?限度?を超えたというか…

表現が難しいんですけど……

 

 

 

尊敬のある「好き」になった

っていう感じですかね???(真顔)

 

 

高校生の頃は

キャー!!!

勝利くんカッコいい!!!

好き!!!!!!!!(目がハート)

みたいな感じで

まあ俗にいうリア恋してるファンでした。

 

「勝利くんはまだ結婚してないんだからこれから運命的な出会いを果たして結婚して佐藤という苗字になる確率は0ではない!!!!!!」

 

なーんてことを部活の仲間(非オタ)に話すような夢見がちな時期でしたね……。

(今考えると相当痛い)

 

まあ、大学1年が終わった春休みにあったファンミに参加してからリア恋枠ではなくなるのですが…

(この時のことはまた今度まとめてみようかなと思ってたりします…)

 

そのファンミ後はちゃんとファンとして応援しよう!!!っていう感じでした。

 

しかしSTAGEを終えて

5人の素敵な部分をたくさん見て

5人が集まった時の素敵な部分も見て

 

勝利くん以外のメンバーへの熱量と尊敬が増えました。

 

勝利くんへの熱量と尊敬は下がらずに、他の4人の熱量や尊敬が増加したという感じです。

(伝わるといいんですが…)

 

わかりやすいのが私の中でふまけんの呼び方が変わった点

 

昔:中島、なかけん先輩

今:ケンティー

 

昔:菊池、菊池さん

今:ふまさん、風磨さん

 

 

健人くんのことは今まで甘い言葉を番組で言ってるのを見てもはいはいって冷めた感じで受け止めてしまってたんですけど、

今回、特にソロのHey!! Summer Honeyを見てからケンティーとしか呼べなくなりました。

甘い言葉を聞いてもナイスケンティー!!!と言いたくなります。  

ブルーオーシャンをキラキラと輝きながら突き進んでくあの光景ほんと素敵でしたね。

(ケンティーは色んな意味ですごいってことがやっとわかりました…。)

 

 

風磨くんは年は違えど、男友達のような親近感があるじゃないですか。だから菊池、菊池さんって呼んでたんですけど、

意外と可愛い面があったり、あと美人ってことに気づき、最近はふまさんって呼んでます。

 

5人はそれぞれいろんなものを乗り越えて今このSTAGEに立ってると考えると本当にたくましくなってるなと感じます。

どんどんと素敵な男になっていってる。

これが尊敬の部分につながります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめると、

SexyZoneは私の中で尊敬できる可愛い集団になりました。

だからこのグループから前以上に離れられなくなりました…

(今まで買ってきたCDやグッズ、写真なども自分を縛ってるようにも感じますが…)

 

オーラスでは

風磨くんに

(o´ω`o)「この会場にいる人、誰もかけたらダメなんだからね」と言われ

 

勝利くんには

(☆u∂)「10周年、20周年も幸せにする自信があります。」と言われ

 

なによりSTAGEで赤い薔薇に誓ってますからね〜〜。

 

 

 

SexyZoneをもっともっと好きになってしまいましたね。こじらせました。

 

いつの間にかに遠征してました。こじらせました。

 

1人参戦も全然余裕で、むしろ1人でノリノリに踊り、歌い、フーーッ!!と盛り上げ、MCで大爆笑できるようになりました。(でも友達と入るのがやっぱり1番ですけどね。) こじらせました。

 

大学生活後半に突入したのに彼氏ができません。こじらせました。

 

 

 

 

たくさんこじらせた私ですが

今回のツアー、終わってもなぜか寂しくないんです。

 

むしろそれぞれのSTAGEで頑張らなきゃって背中を押されるような。

 

たくさん一緒になって歌ったり声出したりしたから1公演1公演の充実感が大きかったのかなって思います。 

 

いつもだとコンサートが終わると虚無感に襲われるので、こんなことは初めてです。

 

 

SexyZoneの成長は無限大ですね。

 

 

f:id:lhuss121030:20170510205118j:image

 (引用:おそらく明星、2012年)

 

 

f:id:lhuss121030:20170510205247j:image

(引用:ファースト写真集Sweetz)

写真を探すためにのぞいたら当時中3の聡くんがとても良い言葉を残してました。(涙)

今SexyZoneはどんどん成長していて、立派なグループになってるよ(号泣)

昔の聡くんも、今の聡くんもファンのことを大事にしてますね(大号泣)

 

 

Sexy Zone写真集 Sweetz -スイーツ- (集英社ムック)

Sexy Zone写真集 Sweetz -スイーツ- (集英社ムック)

 

 

 

 

 

これからも5人の成長を見届けていきたいと思います。

赤い薔薇に誓って

(なんだかケンティーっぽい終わり方)

 

f:id:lhuss121030:20170510193300j:image

 

最後まで読んでくださり#SexyThankyou

(o´ω`o)(* '-')(☆u∂)(。^∪^)(o'ω'o) 

 

 

フェイシャルエステ初参戦〜5TAGEラストスパートに向けて〜

初めてフェイシャルエステに行ってみました!

ってことで自己満ですが、ジャニオタ的にまとめてみたいと思います(???)

 

f:id:lhuss121030:20170502210255j:image

 

けっこう前に20歳になった私ですが、TBC様からプレゼントが届いてたことをずっと忘れてて、今年の4月下旬になってようやく掘り起こす始末…(Tカード持ってると届くらしい?!?!わかりません)

 

 

この中で一番惹かれたのが、

毛穴ケアフェイシャルエステ」

なぜなら私の毛穴がとても黒ずんで気になるから…。

どうせやるならコンサート前がいいんじゃね?というジャニオタな考えで今日初参戦して来ました(☆u∂)キュヒッ

 

受付のお姉さんにチケット

ではなく名前をいうとおかけになってお待ちくださいと言われ、座席へ。

「そしたら温かいもの冷たいものどちらがよろしいですか?」

という素敵な配慮(。^∪^)

 

開場時間(予約の時間)になったら、問診票の記入をして、お姉さんから説明が、
そのとき直近で大事な予定はありますか?と聞かれました
あ、ライブ…と思った私は
「明日はライブに行って来ます…」
と素直にカミングアウト
すると、「本当は使用したことないクリームなどを使って肌が荒れる可能性もあるためエステは控えていただいてるんですよね〜…」とお話が…

まじか。
ジャニオタとしてあるまじきリサーチ不足。
でもせっかく来たんで…とお願いすると快く引き受けてくれました(o´ω`o)

 

そのあとはタオル地のワンピースのような参戦服に着替え、いざ会場(普通のお部屋)へ

この部屋照明が暗くてとっても眠くなるんです…

 

ベッドに寝ると

お姉さんがまずクレンジング、洗顔を丁寧にしてくれました(o'ω'o)

そのあと頬、鼻の毛穴の写真を撮って一緒に毛穴の確認

 

汚い…

頬は乾燥でパサついてるし、鼻は黒ずんでる毛穴が多い、キメもうっすらしかない

 

カメラチェックならぬ毛穴チェックのあとは

肌の仕組みについて前説を受け(家での肌お手入れは肌表面のラップ1枚分しか影響しないと知り軽くショックを受ける)、担当の人にチェンジしていよいよ開演…(ドキドキ)

 

①泥パック

毛穴がひどいので泥で毛穴の汚れを浮かせやすくするんだとか?

この時に誰のライブですか〜〜と聞かれ、Sexy Zoneです〜〜とやりとり

「誰が好きなんですか〜?」

勝利くんです(☆u∂)

「………わたしあまり詳しくないんですよね〜〜ジャニーズ〜…」

素直でいいと思います

 

 

②毛穴吸引

汚れを細いノズル?みたいなものでシュポシュポ吸引されます

まるで吸盤のように…

まるで聡マリがぎゅっと抱き合うような強さで…(意味不)

 

③電気の力で汚れを取る

なんか電気のプラスマイナスの力によって汚れを吸着するらしい…

冷たい金属っぽそうなもので肌にあてられました

なんかすごい…!っていう語彙力のない感想

 

④マッサージ

オイルマッサージなのかな?

(オイルだかクリームだか塗られてるのか基本的にお姉さんの話を右から左へ聞き流してしまうためよく覚えてません(* '-')

このマッサージがほんとに気持ちよかったです

なんか顔はもちろん、頭、首、肩のほうもマッサージしてくれてうは〜〜って感じ(o´ω`o)

そして肩甲骨もまさにこのようにゴリゴリとされ、

f:id:lhuss121030:20170503001654j:image

(引用:少クラ)

 

首の後ろもゴリゴリとされ、(固すぎてほんとにゴリゴリいう)

 

肩をゴリゴリとやられたその時

「すっごい、肩凝ってますね〜…」

ずっと静かにマッサージしてたお姉さんが思わずという感じに言ったので

私どんだけ固いんだ?!?!?!と不安になりました(☆u∂)

 

⑤パック&ラップ

最後にパックをされ、ラップのようなフィルムで蓋をされ、しばし待機して…

〜公演終了〜

 

締めのアンコールは毛穴チェックでした!

確認すると…

黒い毛穴が減った…!!!

キメもさっきより出てる!!

という嬉しい結果 (。^∪^)

 

実際に鏡で見ると、鼻のてっぺんの毛穴は小さくなったような気が!

でも頑固な黒い毛穴は残ったままでした…残念!

小鼻の脇の毛穴と下唇のしたの毛穴は消えてて感動…!!

そして一番ビックリしたのは肌がふっくらしてること!!!

今までの自分の肌がどれだけぺちゃんこだったのかわかるほどふっっっくら!!!

肌がふっくらすると、毛穴が目立たなくなる効果があるんだとか!

 

綺麗なメイクスペースもありました

f:id:lhuss121030:20170503004039j:image

(ただ、左のご自由にコーナーの化粧水が空っぽでちょっと残念でした…1万円の使ってみたかったな(o'ω'o)

 

無事公演がおわり、ルンルンしながらお家へ〜〜!

やんわりとした勧誘だけですぐ帰れたし、これで2500円はお得!と思いました〜(☆u∂)

(姉から聞いた話、エステの次の日はお肌の負担になるから本当はメイクをしないほうがいいらしいです!あと大事な日の前にエステをブッこむのは注意!)

 

さてさて切り替えて、明日からは5TAGE魂行ってまいります!!!

ここまで読んでくれた方、ありがとうございました!(STY)

セクガル〜GW楽しもうゼェェェェ

(☆u∂) (* '-')(o´ω`o)(o'ω'o) (。^∪^)